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特定非営利活動法人 大杉の里 あじさい通信


 
 

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2019,10,23, Wednesday

今年から稲作は思い切って約半世紀前に戻した作業に切り替えた。
新潟県労働金庫様「新潟ろうきん福祉財団NPO等助成事業」
新潟県共同募金様「にいがた・新テーマ型募金」の助成を受けて機械等を揃え、
廃業された農家の機械も借用するなど各位の深い理解と協力のもとに実現したものです。

山間地の棚田は8月中旬まで降雨がなく、このままでは収穫に影響がでましたが
下旬からの恵みの雨により9月に金色のこうべを垂れた稲穂ができました。
「はさ掛け米」は当然、自然乾燥です。減農薬で湧水と雨水で育ってくれた
「こしひかり米」の食味は特別です。
メンバーの働く場の開拓にもなり工賃アップにも繋がり相乗効果が生まれました。

晴天下での作業はメンバーはおおらかな気持ちで澄んだ空気を大いに吸っての作業でした。

10月12日から13日にかけた台風19号が各県に甚大な被害と人命を奪いました。
哀悼の意を深く表します。
政府は災害に対しいつでも後追い対策です。気象状況は今まで経験したことのない大雨と言っています。確かにそれはそれですが山間地の農地は荒れ放題です。
棚田は「水がめ」とか「ダム」と言われていました。
大農家は大型機械で平場を選び耕作します。もっと山間地の農業対策を真剣に取り組むべきです。
「水がめ」が機能します。こんなに多くの尊いかけがえのない命を奪うことがなかったと考えます。

「苛立ち」ます。


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